之前有篇文章提到學校的勞作教育,
剛好我上的日文課(綜日B)要寫"什麼東西必要或非必要"的文章,
於是就寫了這篇,
是老師有修改過的了,
有興趣的人就看看吧XD
應該很淺顯易懂~

東海大学の一年生は全て学校の寮に住んでいます、
それに学生は2つグループに分かれて掃除をします。
1つは毎朝7時から8時まで学校の環境を掃除します。
ほかのは毎日昼12時から1時までします。これは労作教育という事です。

  この制度に反対する人も賛成する人どちらも多い。
私は一年生のときこの制度に大賛成した。
それに歴史の授業で「労作教育は必要です」このレポートを発表しました。
でも、今の私はそう思わない。別の授業を受けた後、東海大学の歴史がわかるようになりました。
今の労作教育の欠点を発見しました。

  まず、昔のときこの学校の学生は今より少なかった。それに教師と学生は授業のときでも、
寮へ帰った後でも、毎日ずっと生活していました。しかし今は学生と教師の人数が多くて、
たくさんの人は寮に住んでいません。今の労作教育は一年生とアルバイトの学生だけします。
全部の人ではない。私は一年生がかわいそうだと思います。

  また、労作教育は不自由だ。確かに労作教育は学生の責任感を養成することができる。
でも、大勢の学生は悪い気分を持って掃除します。一年生は寮に住むことも強制されます。
私は不自由な教育がよくない教育だと思います。

  違う時代は違う制度が要ります。だから、私は労作教育が必要だと思わない。
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